Profile
磯山純
- 茨城県水戸市出身 シンガーソングライター
- リリー幼稚園/双葉台小・中学校/茨城高校/早稲田大学卒業
- みとの魅力宣伝部長(2014年6月4日就任)
- 茨城新聞親善大使
- IBS茨城放送レギュラー番組『磯山純のLove yourself.』毎週月曜日19:00〜20:00(2014年9月30日〜)
- (2018年12月 radikoの #地元のおすすめラジオ番組TOP5に選出)
- J2水戸ホーリーホック応援歌『Ole ホーリーホック〜葵の魂見せてやれ〜』制作
- 2015年4月『パズル』が千葉ロッテマリーンズ涌井秀章投手 登場曲に採用
- 2016年5月14日 『I.S.O.フェス2016』(千波湖1万人規模野外イベント・Ibaraki Sogobussan Ongaku Festival 2016)開催!2万人動員
- 2016年6月27日 水戸観光協会 第20回 観光事業功労者 表彰
- 2017年9月16日 『I.S.O.フェス2017』(千波湖1万人規模野外イベント・Ibaraki Sogobussan Ongaku Festival 2017)開催
- 2019年5月25、26日 『I.S.O.フェス2019』(千波湖1万人規模野外イベント・Ibaraki Sogobussan Ongaku Festival 2019) 初の2日間 開催!
- 2019年 いきいき茨城ゆめ国体・大会イメージソング『そして未来へ』 天皇皇后両陛下の御前で歌唱
- 2023年 道の駅常陸大宮初の「道の駅かわプラザ大使」就任
- 2023年 「千波湖1万人ライブ」開催を決意する
- 2025年5月25日 『千波湖1万人無料ライブ』開催!
- 楽曲のコンセプト『Love yourself』 活動のコンセプト『地域振興』 ・2012年から本格的に活動を始める。
- 2012年9月09日 県民文化センター(460人)フルバンドワンマンライブ『いつか湖のほとりで』
- 2013年5月11日 県民文化センター(460人)フルバンドワンマンライブ『いつか湖のほとりで』~Keep on dreaming~
- 2014年3月16日 県民文化センター(1500人)フルバンドワンマンライブ『いつか湖のほとりで』~Love yourself~
- 2015年3月29日 県民文化センター(1500人)フルバンドワンマンライブ『いつか湖のほとりで』~Love yourself for next stage~
- 2015年10月31日 県民文化センター(460人)ピアノとチェロとのトリオ、磯山純CLASSICSワンマンライブ『幸せのカウントダウン』
- 2016年5月14日 『I.S.O.フェス2016』(千波湖1万人規模野外イベント・Ibaraki Sogobussan Ongaku Festival 2016)開催!2万人動員
- 2017年9月16日 『I.S.O.フェス2017』(千波湖1万人規模野外イベント・Ibaraki Sogobussan Ongaku Festival 2017)開催
- 2019年5月25、26日 『I.S.O.フェス2019』(千波湖1万人規模野外イベント・Ibaraki Sogobussan Ongaku Festival 2019) 初の2日間 開催!
- 2021年 水戸ライトハウス12ヶ月連続マンスリーワンマンライブ開催!
- 2022年6月 東京キネマ倶楽部にて、磯山純ワンマンライブ開催!
- 2023年7月 Luckyfes(Lucky Space)出演〜以降、24年、25年と毎年出演
- 2024年5月25日 水戸市民会館(ユードムホール)千波湖1万人ライブ開催1年前記念ライブ開催!
- 2025年5月25日 『千波湖1万人無料ライブ』開催!
千波湖1万人無料ライブへの思い
コロナ禍で、フェスやライブ活動の自粛を余儀なくされた中、
「これからどう生きていくか」「何の為に生きていくか」を模索し、たどり着いた目標-「千波湖1万人ライブ」。
「希望がないなら作り出し、望む未来を掴みにいく。日々その日のために生きていく。」
2011年東日本大震災。崩れていく街を何とかしたいと思い、音楽活動を再開。
その目標が、「千波湖で1万人規模の食と音楽の祭典(茨城総合物産)」の開催だった。
2016年、2017年、2019年と開催し、多くの方に出演、参加いただいたが、「自分で1万人を集める」という原点に立ち返り、
「千波湖1万人無料ライブ」という目標を掲げた。
Ibaraki Sogobussan Ongaku Festival 2016に込めた想い
高校1年の時に、水戸駅でストリートライブを始める。
賑わう街は、いつも明るく、人通りも絶えなかった。
しかし、時が経つにつれ、帰省する度に街からは人が減り、
テナント募集の張り紙が目につくようになる。
また、友人の『休みの日は東京に行く。』という声に、淋しさを覚えた。
その頃から、もう一度活気のある街にしたいと漠然と想い始める。
そんな中、東日本大震災が起きる。
道路は割れ、建物は崩れ、自宅も一部損壊するなど、
被災した地元、茨城の姿を目の当たりにし、「自分に出来ることは何か」を考えるようになる。
『あの頃の楽しい街に戻したい。
そして、県外の人に茨城を知ってもらいたい。』
との想いに至り、
高校生の頃、放課後、ギターの練習をしていた場所でもある、
『千波湖で1万人規模の野外イベント開催』
という目標ができる。
2012年5月4日 本格的に音楽活動開始
2012年9月9日 茨城県立県民文化センターでワンマンライブ~いつか湖のほとりでを開催。
初めてだから来てくれた人もいるだろうとの考えから、
2013年5月11日 茨城県立県民文化センターでワンマンライブ~いつか湖のほとりでを開催。
翌日、茨城を活気付けるためには、他都道府県の方にも茨城を知ってもらう必要があるのと考えから、
茨城のパンフレットを持って、2013年5月12日からストリートライブを各地へ旅に出る。
また1万人規模の野外イベント開催のためには、
自らさらに集客力を付ける必要があるとの考えから、
2014年3月16日 茨城県最大規模を誇る 茨城県立県民文化センター 大ホール(1500人規模)のライブを開催、成功。
*会場を借りるために参加した抽選会では、ただ1人個人で参加。
2015年3月29日 2度目となる 茨城県立県民文化センター 大ホールでのワンマンライブを見事完売させる。
2015年10月31日 ピアノとチェロとのトリオ「磯山純CLASSICS」ワンマンライブを 茨城県立県民文化センターにて開催する。
活動の集大成として
2016年5月14日 Ibaraki Sogobussan Ongaku Festival 2016を開催。
以降
2017年9月16日
2019年5月25、26日と開催している。